ブラックキャロットについて
世界中で知られる健康野菜「ニンジン」

ニンジンは、国内外を問わず誰もが知っている非常に知名度のある野菜です。その健康有用性においても「ニンジン」=「健康」と誰もが認知しています。
日本においては「濃いオレンジ色」をしたものが一般的ですが、世界にはホワイト、レッド、イエロー、パープルなど様々な色をしたニンジンが食用野菜として栽培されています。ブラックキャロットは、品種改良したものではなく原種に近いニンジンです。ブラックキャロットは、皮から中身の芯に至るまで黒に近い濃い紫色をしていて、数多くの栄養パワーを豊富に含んでいます。
![]() 一般的なニンジン | ![]() ブラックキャロット(黒ニンジン) |
ニンジンの原種と言われる「ブラックキャロット」
日本に初めてニンジンが伝わったのは、今から400年前で中国から伝来したと言われています。その時伝来したニンジンは、現在私たちが食べているのと同じ赤色の金時ニンジンであったと言われています。
ブラックキャロットの歴史は古く、今から約3000年前には現在のアフガニスタンで栽培されていたそうです。それからヨーロッパに伝来し、12世紀にはヨーロッパでも栽培されるようになりました。
しかし、ブラックキャロットには、色素が豊富に含まれるために、煮たり焼いたりすると、料理が全て紫色に着色してしまいます。その為、食用としては向かず徐々に栽培が少なくなり、現在のようなオレンジ色の金時ニンジンに品種改良され、食用として栽培が広まっていったそうです。

ヨーロッパの女性に大人気!フルーティー&ヘルシーなブラックキャロット
しかし、近年になって、ブラックキャロットの健康パワーが見直されるようになり、ヨーロッパを中心にジュースに加工して飲まれる方が増えてきました。ブラックキャロットは、ニンジン独特の青臭さが少なく、とってもフルーティーです。非常に糖度が高く、高いものでは15度もあり、フルーツ感覚で食べることができます。





