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鹿角霊芝について

鹿角霊芝とは?

中国漢方煎薬「霊芝」の変異体

鹿角霊芝は、和名を「マンネンタケ」といい「サルノコシカケ科」に属します。中国漢方煎薬キノコ"霊芝"(レイシ)が、日照・湿度・気温などの微妙な変化により成長過程において鹿の角のように枝分かれしているものを鹿角霊芝(ロッカクレイシ)といい、自然界おいては数万本に1本という珍しいキノコです。

約2000年前の中国最古の薬学書といわれる「神農本草経」においてマンネンタケは「芝」と呼ばれ、最上級である「上品」にあげられる唯一の食用キノコです。人体に無毒無害と言われ「食すれば老いず、歳を延ばして神仙となる」延命神仙薬と謳われ珍重されて来ました。

近年、古来より受け継がれてきた健康成分は、「β-Dグルカン」であると言われています。β-Dグルカンは、キノコ類に多く含まれる成分で、免疫賦活作用を示す成分として「アガリクス茸」で一般に知られるようになりました。

キノコ類では最高の含有量

鹿角霊芝には、「β-Dグルカン」をはじめ、ペプチドグリカン、ガノデランアデノシン、ステロイド、核酸、レクチン、その他様々な成分が含まれています。

特にβ-Dグルカンの含有量が非常に多く、キノコ類の中では最高の含有量を誇ります。

キノコに含まれるベータグルカン含有量
話題のキノコ健康食品原体100g中のβグルカン含有量
( ※弊社β-Dグルカン含有量:原体100g中51.1g

 また、栄養価も高く、三大栄養素が80%以上あり、その中でも糖質が50%占めており、すべてβ-Dグルカンといえます。その他ミネラル、ビタミンなどの栄養素も含まれています。

■鹿角霊芝原体100g中の栄養成分

糖質50.7g繊維3.7g
タンパク質17.6g灰分0.21g
脂質16.0g水分3.8g
リン0.16g23mg
マグネシウム25mgナトリウム6.50mg
カリウム3.1gビタミンB11.27mg
ビタミンB21.5mg
鈴鹿医療科学大学委託研究資料より

鹿角霊芝には他の食用キノコ類にはない、苦味成分トリテルペンを含有しています。
トリテルペンは、松葉やサメ肝油などの脂肪の一種でスクワレンを基本骨格とします。
このスクワレンとの相乗効果が期待できるのは一般霊芝(レイシ)と鹿角霊芝だけです。

鹿角霊芝と霊芝の違い

成長パワーを秘めた若芽使用

鹿角霊芝は霊芝の変異体です。そのため、ふくまれる成分もことなります。しかし、鹿角霊芝ももともとは霊芝ですので、伸びきってしまうと、霊芝のような形になります。霊芝と鹿角霊芝の大きな違いは、形と含有成分量です。鹿角霊芝も伸びきってしまうと霊芝と同じようになります。


大きなカサを開き成長した一般霊芝


収穫期を迎えた鹿角霊芝

 鹿の角のように枝分かれした状態は、一般霊芝の成長過程の「若芽」の成長時期です。この若芽の時期は人間の成長期と同じように、最も成長エネルギーが充実し成分同士も活発に働いています。キノコの生命力ともいえる栄養成分の塊である“胞子”をはじめその他たくさんの栄養分を含有しています。これはマツタケや椎茸などが、カサを開く直前の若芽の時期が良品とされる所以でもあります。            
鹿角霊芝は、この若芽の期間が長く続いた結果生まれたものです。若芽の維持には湿度・温度・光源などを微調整しながら一般霊芝の約3〜4倍の時間と手間を掛け育て上げます。